Don't Laugh at My Vacation

休職中の生活記録

23日目(Wed.)

日中、ちさとがヤネウラに尋ねてくる。ソウルメイトという本を貸してくれた。ちさととそのパートナーはだいぶ年が離れているけれども、誰もが認めるソウルメイト。やっぱりいるんんだなぁソウルメイト。私にもいるかなぁ。もしかしたら彼女の親友がうちに来るかもしれないので楽しみ。ヤネウラがスケープゴートとして活用されるのは大歓迎です。人生の生き方はひとつじゃないんだぞ。

 

午後からマイナンバーを申請しに市役所へ。「この写真でいいですか?」と役所のひとに言われる。全然よくないよ~と内心思ったけど「はい」と言ってしまった。そこでもう一回お願いしますといえるほど面の皮は厚くはないのだよ。ブスの限界。

 

家に帰ってから久々に親に電話。この間の深夜はごめんという話と、いじめとか孤立感とか小学校に通うのがとにかく辛かったという話をする。「病気のことで頭いっぱいで、そこまで頭がまわらなかったごめんね」と言われる。過去の記憶はこうやってひとつひとつほぐして手放すしかないのかなと思う最近。過去の自分をそっと抱きしめてあげる。

 

夜はあっきーから突然電話が来て一緒に夕飯を食べることに。飛んで火にいる夏の虫。人としてあっきーのことは大好きだよという大前提を伝えたうえで「お金で人の心は動かせない」という話をした。案の定、彼は「お金が誠意である」と捉えていたようで、それは都市のやりかたかもしれないけれども地方は違う。信頼関係を築けてはじめて、お金が効力を発揮するという話をした。私もヤネウラの運営を任されるまでに、オーナさんとは約7年の付き合い、門司港とは3年の付き合いだ。そこで築き上げてきた何かがあったからこそ任せてもらえたんだなぁ、と今なら思う。あっきーは茫然自失。でもこのタイミングで伝えられてよかった。私は内心ずっとハラハラしていたよ。大人になるとみんな違和感を感じたらすんと消えていなくなってしまったから、言いにくいことをいうのも友人の役割なんだと思う。

 

それから、話は元恋人の話に。話をしていたら、結局涙が止まらなくなってしまって、簡潔にいえば死にたいとなってしまった。恋愛どうのこうのじゃなくて、誰よりも信頼していた人たちから誠意をみせてもらなかったことが、やっぱり未だに相当傷になっている。こないだのアクシデントが心の交通事故にあったようなものだとしておこう。交通事故にあったなら、1~2か月療養するでしょう。それと同じだ。